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印鑑の素材について

薩摩柘の印鑑

薩摩柘(サツマツゲ)

天然の木材の中では程よい硬さがあり、繊細な彫刻が可能なためハンコに適した素材です。日本では昔から印材だけではなく、櫛や将棋の駒に使われる程、見た目にも美しい木材です。しっとりと手に馴染み、使い込むほど木の風合いが増してきます。
最近は安価なため、タイ周辺から輸入したツゲに似たアカネ科の木材が使われていますが、国産のツゲは硬くて、きめが細かくとても美しいです。
当店では鹿児島で栽培されたブランド柘「薩摩柘」を使用しています。

合法性・持続性を証明するシール

薩摩柘について

当店が使用している薩摩柘は合法性・持続性を証明するためのガイドラインに基づいた商品です。このマークは、「森林の伐採段階から納入業者に至るまでの流通経路を把握する」規範を証明したシールです。この規範に基づいた印材として薩摩柘はグリーン購入法データベースに登録されています。このシールは当店が印材購入時に一箱単位で添付されています。一本での証明をご希望の場合は有料(シールのみ10円)にて販売させていただきます。この売上は組合活動資金に援助されます。

アグニの印鑑

アグニ

「アグニ」とはインドの神話の神様、Agni(火の神様)からとった名前です。その名の通り、神秘的な赤褐色と奥深い輝き、そして美しい木目が魅力的です。樺の木をスライスし高圧縮加工しているので、強度が増し、耐久性に優れています。
他にドアのノブ、箸、スプーンの柄などにも使用されています。

彩樺(サイカ)の印鑑

彩樺(サイカ)

資源を無駄遣いしないという発想から生まれたエコ印材。
寒冷地で産出されるバーチ材(真樺)を特殊加工することにより生み出された、人にも地球にも優しい新素材です。強度、精度、安全性ともに満足できる印材です。自然を感じさせる美しい木目と木の温もりが伝わります。

黒水牛の印鑑

黒水牛

角を使った印材としては最も有名です。
東南アジアの水牛の角を加工し黒く染めたもので、耐久性も十分にあり、何より漆黒の輝きが魅力の印材です。また他の角でつくられている印材より安価に購入できることも人気の一つです。色が黒ということで、年齢や性別を問わずお使いいただけるので、贈り物としても喜ばれると思います。
当店ではヒビ割れにくい、芯もちと呼ばれる角の中心部分を印材に使用しています。

オランダ水牛【色】の印鑑

オランダ水牛【色】

象牙についで、印材として適しているのがこの角材。
硬度もあり、アメ色の天然素材ならではの艶も魅力です。色模様が入っている一般的なオランダ水牛の角は茶や黒色の縞模様が入っています。天然が生み出す模様なので同じものが存在しないため、個性が伝わる印材です。
当店ではヒビ割れにくい、芯もちと呼ばれる角の中心部分を印材に使用しています。

オランダ水牛【純白】の印鑑

オランダ水牛【純白】

象牙についで、印材として適しているのがこの角材。
硬度もあり、アメ色の天然素材ならではの艶も魅力です。中でも色模様の入っていないものは、純白と呼ばれ、一本の角から採取できる数が少ないので貴重とされています。優しい上品な色合いなので女性にオススメします。
当店ではヒビ割れにくい、芯もちと呼ばれる角の中心部分を印材に使用しています。

象牙の印鑑

象牙

象の上アゴの門歯にあたる牙を材料にしたもので、印材としては最高級品です。細密な刻印ができるうえに、磨耗に強いという耐久性があります。朱肉の馴染みもよく印影が鮮明で、まさに印材として最適といえます。
美しい光沢、白く滑らかな肌合いは手にしっくりとなじみ、その色合いは年数と共に変化していきます。
あなたの人生と共に美しく変化する象牙の印鑑を人生のパートナーとしていかがでしょうか。

象牙の印鑑 政府認定の証

象牙について

象牙は1989年にワシントン条約で輸出入禁止になりました。現在国内で流通しているものは輸入禁止以前の在庫か、一時的に解禁された際の合法的なもので日本政府「経済産業省」の認定シールが付いています。
お買い上げ製品の収益の一部は、原産国である南部アフリカ諸国に寄付され、貧しい子供達のため、学校や病院建設、また、野生動物の保護に役立てられます。